おしるこ科学研究所

人類が生み出した最古の魅惑の飲み物「おしるこ」についての研究に至るまでの壮絶な過程を綴るような超スペクタクル巨編ブログ

高齢化社会ニッポン。

先日、ツーリング中にコンビニの駐車場で休憩していたところ、白い軽トラックを降りたお爺さんが、ニコニコしながらこちらに歩いてきた。

 

『こんにちは‼』(*´∀`)

 

と馴れ馴れしく挨拶してきた爺いに、

 

ワタシは軽く会釈し、

 

(また変なのが寄ってきたな・・・)

 

と思っていました。

 

『バイクって、そんなに楽しいですか?』(*´∀`)

 

爺いは一方的に馴れ馴れしく話しかけてくる。

 

(なんだイキナリこの失礼な爺いは)

 

とワタシが思っていると、

 

『ウチの息子もバイクが好きでねぇ』(*´∀`)

 

と更に一方的に続けた。

 

ワタシは、

 

(オレ返事してねぇのになんでこの爺いはイキナリ息子の話をしてくるのか?)

 

と思いながら、

 

『そーですか』

 

と、当たり障りの無い返事をしてみた。

 

その後、爺がバイクの周りを歩き出した。

 

すると突然、何かに気づいた様子で、ワタシのバイクのタイヤを触り始めたではないか。

 

 (何してんのこの爺いは)

 

とワタシが見ていると、

 

『こんなタイヤで大丈夫なんですか?』

 

と、見慣れないハイグリップタイヤの、溝の数が極めて少ない事に驚いている様子である。

 

 (ああ、説明すんのめんどくさいな・・・)

 

とか思っていると、この爺いが乗ってきた軽トラックのライトが点灯したままなのに気がついたので、

 

『あの軽トラック、ライト点いてますよ。お爺さんのでしょ?』

 

と親切に教えてあげた。

 

すると爺いは、

 

『ええそうです。ニッサンです』(*´∀`)

 

と、全くもって訳の分からない返事をしてきた。

 

 『あなたが乗ってきた車のライトが点灯したままになっていますよ?(早く消した方がいいのではないのですか?)』

 

という指摘に対しての返事が、

 

ニッサンです』

 

である。

 

 

やっぱり老人は、人の話を 全く 聞いていない。

 

 

もはやこれ以上のコミュニケーションを取ることは不可能かつ無意味であると判断したワタシは、

 

『早くライト消さないと、バッテリー上がりますよホラホラ』

 

と焦らせるように促し、爺いが車に戻ってる隙に支度をしてコンビニを後にしたのだった。

 

もうダメだな。

 

高齢化社会ニッポン。

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