おしるこ科学研究所

人類が生み出した最古の魅惑の飲み物「おしるこ」についての研究に至るまでの壮絶な過程を綴るような超スペクタクル巨編ブログ

コンビニあるある

今日も暑かったですね。

 

暑かったですよね?

 

暑かったんですよ!!

 

 

そらもう暑かったんですよ。

 

でね、お昼休みにセンパイとコンビニに行ったんですよ。

 

お昼ご飯買いにね。

 

あまりの暑さに、食欲もへったくれもあったもんじゃなかったんですが、

 

午後の仕事もあるので何も食わない訳には行かず、食品コーナーを見回してみました。

 

サンドイッチ・・・

 

確かに食べやすいが、果たして夕方まで体力がもつだろうか?

 

冷やし中華・・・

 

確かに食べやすいし美味しそうだが、これもあまりパワー回復には頼りない。

 

爆弾おにぎり・・

 

確かに食べやすいし持ちやすいし美味しそうだが、以下略。

 

お昼ご飯があまりにも決まらないので、ちょっと考えてみました。

 

夏の食べ物と言えば何があったかな・・・そうだ!!

 

 

かき氷だ!! 

 

 

ワタシの緻密な推理によると、おそらくだが時間がたてば胃の中でただのシロップ水に変わるだけだろう。却下。

 

 

 

アイスクリーム!!

 

 

これもおそらくだが、胃のなかでチョコの混じったただのバニラクリームになるだけであろう。これも却下。

 

 

しかし、ワタシは見つけてしまった。

 

夏バテを癒してくれそうで、

 

食べ応えがあって、

 

体力の回復にも役立ちそうな食べ物を。

 

その食べ物とは、

 

 

 

『麻婆豆腐丼』である。

 

 

これを見つけた瞬間、ワタシの中のもう一人のワタシが右手を握りしめ勝利を確信したのが分かった。気がした。

 

これならば、食欲も増進し、夕方までの過酷な仕事も問題なく完了させることが出来るであろう。

 

ワタシは、一人ですっかり勝ち誇った顔をしながら『麻婆豆腐丼』、いや、『勝利丼』とでも言わせてもらおうか、を手に取り、レジに向かった。

 

おっと、慌てちゃいけない。

 

これだからトーシロ(素人)さんは。

 

 

『麻婆豆腐丼』を食べたら、当然、人間の体はどうなる?

 

そう、あまりの辛さに体がホットホットになるのである。

 

つまり、簡単に言うと

 

 

藤井隆が降臨する』のである。

 

 

 

もっと分かりやすく言うと、『喉が渇く』ので、ドリンクコーナーにて忘れずにペットボトルのお茶も手に取り、これ以上ない完璧なカンジでレジに向かった。

 

おそらく、その時のワタシの姿を見た女性達は、一人残らず激しい羨望のまなざしを注がずにはいられなかったであろう事は言うまでもない。だから言わない。

 

頬を赤く染めた年配のレジの店員が、恥じらいを隠しながらワタシに問いかけてきた。

 

 

 

『お弁当、温めますか?』

 

 

完璧なカンジのワタシは、もちろん自信たっぷりに応えた。

 

 

『お願いします』

 

 

 

この『お願いします』は、通常の『お願いします』とは少し違うのである。

 

何が違うのかはちょっと考えてみたところで一向に分からないのだが、

 

おそらく『お願いします』の『す』のイントネーションが、通常の『す』よりも若干シャープ(半音上げ)ぎみであると言えばお分かりいただけるだろうか?

 

 

もう、勝ったも同然である。

 

 

次の瞬間、ワタシの『麻婆・・』、いや『勝利丼』が、熱されるためにレンジに入れられた。

 

 

感無量である。

 

 

ワタシは、先に会計が済んだペットボトルのお茶を手に取り、レンチンされたお弁当を受け取ったらすぐ出発出来るように、いつものように車のエンジンをかけることにした。

 

エンジンはいつものように快調で、何の不具合もなく元気にかかってくれた。

 

 

いつもありがとう、マイカーよ。

 

 

そういえば、お前との出会いはいつだったかな・・・

 

そんな事を考える余裕すら、余裕で考える余裕もあった。

 

 

今日は少し完璧なカンジだからといって、普段と違うことなんかしないよ。

 

 

そして、いつものように座席に座り、センパイも無事にお弁当を買って出てきたので、完璧なカンジで

 

 

コンビニを出たのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『麻婆豆腐丼』

 

 

 

 

 

 

 

忘れた(;´д`)

 

 

 

 

※あとでコンビニに戻りました(;´д`)